2017年1月10日 -東京 - ヒルトングランドバケーションズ(以下、HGV)は、2017年3月1日に予定しているコンドミニアムスタイルのラグジュアリー・タイムシェア・リゾート「ザ・グランド・アイランダー」のオープンに先立ち、体験宿泊プランをオープン記念価格で受付しております。「ザ・グランド・アイランダー」は、世界に名を馳せるヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・リゾート内にオープンし、オーナー様やゲストの皆様にカスタマイズされたラグジュアリー・バケーションをお届けします。滞在期間中は、HGVによりご提供させていただくツアーにご参加いただき、新たなバケーションスタイルについて理解を深めていただくことができます。
青空に高くそびえ立つ38階建てのタイムシェア・タワーは、伝統的ハワイのモチーフを現代的に表現するシックなインテリア・デザインが魅力。最新のテクノロジーを駆使して設計されたキッチンや洗練された各種アメニティを楽しみながら、ハワイの第二の我が家に暮らすように滞在することができます。広々としたスタイリッシュなリビングルームに家族全員が集合し、楽しく笑って語らう至福のひと時。ハワイの素晴らしい魅力を散策するリラックスタイムはあっという間に過ぎてしまいます。憧れのワイキキやアラモナでショッピングを楽しんでもよし、近隣の島を探検して自然との融合を満喫してもよし。1 日の終わりは大切な人たちと憩いの時間。バルコニーより、世界的に有名なワイキキ・ビーチの圧巻パノラマ・ビユーにただただ見とれ、波打ち際から聞こえるさざなみの音楽とともに、ゆったりとした夜の時間を満喫していただけます。家族の温かみとラグジュアリー溢れる快適さに囲まれながら、「ザ・グランド・アイランダー」で過ごしていただく時間は忘れられない思い出として心に深く刻まれることでしょう。
以下の画像にアクセスしていただき、「ザ・グランド・アイランダー」を CG にてご覧いただけます。「Be an Islander」をバーチュアルにご体験いただくことができます。
ヒルトングランドバケーションズを代表し、セールス ・アンド・ マーケティング・アジアの上級副社長であるジェフ・バー二アーは以下のように述べています。「この最新のラグジュアリー・リゾートにて、オーナー様やゲストの皆様に新たなご体験を楽しんでいただける機会を提供させていただけることを大変嬉しく思います。ご滞在を通じて、ハワイの美しさを満喫し、心に残るバケーションを体験していただければと思います」
オアフ島タイムシェア・リゾート ザ・グランド・アイランダー 2017 年体験宿泊プラン概要
- 申込期間:
- 2016年12月15日(木)~2017年3月31日(金)
- 宿泊期限:
- 2017年7月31日(月)
- 体験宿泊お部屋タイプ:
- 1 ベッドルーム 4 泊 $999~/ 1 室 (税込) 最大宿泊人数 4 名さま
- 2ベッドルーム 4 泊 $1,499~/ 1 室(税込) 最大宿泊人数 6 名さま
- 注意事項:
- 空室がなくなり次第終了となります。繁忙期には追加代金がかかりますことをご了承ください。体験宿泊プランへご参加いただくに際し弊社で規定する諸条件を満たしていただく必要がございます。詳しくは下記のフリーダイヤルよりお問い合わせください。
- URL:
- https://hgvc.co.jp/vacation-packages/?index=vacation-packages
- 弊社の規定:
- http://hgvc.co.jp/dop/DOP_2017_GI_MV2.pdf
- フリーダイヤル:
- 0120-805-824 月-金 9:00-19:00/土日祝 9:00-18:00
将来性の見通しに関する記述
このプレスリリースには、1993年 Securities Act の27A(その改正を含む)、1934年 Securities Act の21E(その改正を含む)に定義する「将来の見通しに関する記述」に該当する情報が記載されています。これらの記述には、独立に関するものとそれに伴う特典およびその他の歴史的事実以外のものを含みますが、それに限られたものではありません。英文においz"outlook," "believes,""expects," "potential," "continues," "may," "will," "should," "could," "seeks," "projects," "predicts," "intends," "plans,""estimates," "anticipates"そしてその否定形とそれと同じ意味の言葉は全て将来の見通しに関する記述に該当します。このような将来の見通しに関する記述は多様なリスクと不確定要素により影響を受けることがあり、タイムシェアに伴うリスク、独立に伴う財務状況のリスク、私共がコントロールできないマクロ経済要因、タイムシェア販売競争、第三者開発者との業務提携におけるリスク、情報技術システムのパーフォーマンス、米国以外の国での業務とその負債のリスク、そして2016年11月30日に米国証券取引委員会(SEC)に提出した Registration Statement (登録届出書)10-K フォームの“Risk Factors(リスク要因)”の項目に掲載されている要因を含みますが、それに限られたものではありません。これらの記述とは異なる結果の原因となる重要な要因が存在し、将来的にも存在する可能性があります。これらの要因が全て網羅されていると解釈されるべきではなく、このプレゼンテーションや SEC への提出書類に含まれている注意書きと併せて読む必要があります。当社は、当該資料に記載されている将来予想に関する記述について、新たな情報、将来の事象、 その他の結果 にかかわらず、法律で求められている場合以外は、内容を更新し公表する責任を負いません。